大谷翔平の野球経歴!小学生のころから怪物だったのか?

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二刀流で大活躍中のエンゼルス大谷翔平選手

野球に興味がないって方も、大谷選手はなんかすごい!ってことは、連日のニュースなどで伝わっているのではないでしょうか?

しかし、最近大谷選手のことを知ったばかりなので、もっと大谷選手のことを知りたいって方も多いと思います。

  • 小さいころすごかったの?
  • 日本のプロ野球にいた?
  • メジャーリーグへいってから、どのような活躍をしてきたのか?

このような大谷選手のバックボーンを知ると、応援するのもより楽しくなります。

そこで今回は大谷選手の魅力を存分にお伝えすべく、深堀りしてみました。

 

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大谷選手の経歴

大谷選手の野球経歴を紹介します。

小学生~高校生時代

小学3年生からリトルリーグへ所属し、野球を本格的に始める。

小学5年ですでに球速110㎞を計測し怪物ぶりはすでに知れ渡っていたそうです。1試合6回17奪三振というとんでもない記録ももっています(18個のアウトのうち17個を三振でとっている!)

高校は花巻東高校へ進学。中学3年生のときに活躍していた菊池雄星に憧れて同校へ。

高校野球にはわりかし多い、身体能力がずば抜けて高いものがエースとクリーンナップを務めるパターン(古いが桑田投手(PL学園)などもその1人)

大谷選手もそんな1人でしたが、プロになってもこの形のまま突き抜けていくのは過去に例がありません。

1年の春では、「4番右翼手」として出場するも、1年秋にはエースとして出場しています。

高校2年春には、甲子園で150㎞の球速を記録し世間からも注目を集めるようになっていきます。

高校3年夏の地区予選では、史上初となる160㎞の球速をたたきだし、ニュースでも大きく取り上げられました。

残念ながら甲子園出場はかなわなかったですが、ここから大谷翔平争奪戦が始まります。

大谷翔平高校野球

各球団はもちろん、MLB(メジャーリーグ)からも大注目されていました。そしてメジャーリーグのいくつかの球団との面談を経て、「メジャーリーグへの挑戦」を本人が表明したのです。

「日本のプロ野球よりもメジャーリーグでプレイをしたい!マイナーからでもチャレンジしたい」

ここで、本人の意思をくんで日本のプロ野球チームが指名をいれなければ、すんなりとメジャーへいっていたかもしれない。

しかし、日本ハムファイターズが指名をすることを表明したので、話はがらっとかわります。このときのコメントが印象的です。

「大谷君には本当に申し訳無いけれど、指名をさせていただきます」

日本ハム監督の栗山英樹 談

「申し訳ない」というコメントが印象的ですよね。

これには大谷選手も困惑し「ありがたいが、メジャーに挑戦したい気持ちは変わらない」とし、初回指名挨拶の面会も拒絶しました。

しかし、2回目の指名挨拶はうけ、計4回の交渉ののち、三国志の三顧の礼ではないですが、ファイターズへの入団が合意されました。

ファイターズが提示した内容は以下のようなものがあったそうですよ。

  • 高校卒業後、そくマイナーリーグへチャレンジして活躍できていない実例
  • 母国のプロリーグで力をつけ、チャレンジした方が成功する確率がたかいこと
  • 「二刀流」を全面的に応援する育成プラン
  • ダルビッッシュ有がつけていた背番号「11」を用意

相当な資料を用意してプレゼンをしたのは想像できますね。

 

プロ野球時代 日本ハム・ファイターズ 2013年~2017年

2013年 大谷選手(19歳)日本ハムファイターズプロ野球選手として始動

約束どおり「二刀流」として起用されていきます。

2013年~2017年の成績一覧

投手 打者
  登板数 成績 防御率 打率 本塁打 打点
2013 13 3勝無敗 4.23 238 3 20
2014 24 11勝4敗 2.61 2.74 10 31
2015 22 15勝5敗 2.24 2.02 5 17
2016 21 10勝4敗 1.86 322 22 67
2017 5 3勝2敗 3.2 332 8 31

2年目の2014年には、プロ野球史上初となる「2桁勝利、2桁本塁打」を達成し、世間の注目を集めたのは記憶に新しいところです。

2016年の活躍は圧巻で、3割の打率を残し本塁打22本、そして2桁勝利。パリーグのベストナイン投票では、投手部門野手部門でW選出されました。本来ならW受賞は規定ではダメだった(想定してなかった)のだが、大谷の活躍を考慮し急遽規定が変更されたほど。

2017年はケガにみまわれ、満足のいくシーズンではなかったが、MLBの評価はゆるぐことはありませんでした。

2017年をもって5年のプロ経歴とになり、ポスティングシステムによりMLBへの挑戦を表明したので、MLB各球団が大谷選手の確保に乗り出しました。

簡単にいうと、プロで5年やったので、お安く交渉できますよ!ってルールがあると思ってください。

メジャーリーグ全球団に「私への評価は?」「どのような育成方法?」と、大谷選手側から質問状を投げかけたっていうのだから、驚きです。

その書類選考で落とされた球団に「ヤンキース」「レッドソックス」などの超名門も含まれていたというのですから、MLBが大谷をものすごく評価していたということが良くわかります。

2017年12月9日に、ロサンゼルス・エンゼルス(現所属チーム)と合意したことが発表され、2018年からいよいよMLB選手としてプレイすることが決まりました。

大谷選手の夢がかなった瞬間で、記者会見での大谷選手の笑顔は忘れられません。

 

MLB時代 ロサンゼルス・エンジェルズ 2018年~2022年(現在)

大谷翔平大リーグへ挑戦

まずは2018年~2020年(8月20日)までの全成績

投手 打者  
  登板数 成績 防御率 打数 打率 本塁打 打点  
2018 10 4勝2敗 3.31 326 0.285 22 61  
2019 0     384 0.286 18 62  
2020 2 0勝1敗 37.8 153 0.19 7 24  
2021 23 9勝2敗 3.18 537 0.257 46 100 MVP
2022(8月) 20 10勝7敗 2.69 429 0.263 27 72  

 

2018年より大谷選手は二刀流という前代未聞のMLBプレイヤーとなりました。日本中がワクワクしました。

オープン戦こそ不振で「マイナーリーグの方がいいのでは?」と現地新聞にたたかれましたが、シーズンに入ると、そんな不安は吹き飛びました!

2018年の活躍

  • 初打席初安打
  • 初登板初勝利
  • 3試合連続本塁打(日本人では松井につぐ2人目、1年目の4月に達成したのは日本人では当然初)
  • 4月9日に「Players of the Week(その週の最高選手)に選出。二刀流選手で初。日本人最速(イチローよりも早い)。最年少記録。
  • 160㎞を連発
  • ルーキー・オブ・ザ・マンス(その月のベスト新人)を2回受賞。複数回の受賞はイチローにつぐ2人目
  • 2位に大差をつけての新人王受賞

やばくないですか?とにかく大活躍してくれました!

正直、イチローよりもすごい選手を日本から送り出すことなど、考えられなかったですが。良い意味で裏切ってくれました。タイプこそちがいますが、怪物誕生です。

この活躍にはアメリカのファンも大興奮してくれて、とにかく嬉しい!日本のほこりです。

 

2019年も「日本人初のサイクルヒット」「2年連続2桁本塁打(18本)」を達成したりと活躍はめざましかった。

2020年には、二刀流のルールが定義され、MLB初の二刀流選手と公式に認定された。これはまちがいなく大谷選手の功績によるもの。大谷の素晴らしい成績・活躍を認めMLBがルールを大谷に合わせてきたといっても過言ではありません。

投手としてマイナーリーグで調整をしつつ、野手としてメジャーリーグで試合に出場できるようになった(それ以前はルール上ダメだった)

しかし2020年はコロナの影響で開幕が7月下旬にずれこんだこと、また故障にもみまわれて投手として出場したのは2試合のみ。DHでバッターとして44試合に出場も成績はふるいませんでした。

 

2021年 大飛躍のシーズン

2021年は大谷選手にとって、飛躍のシーズンとなりました。故障が多かった大谷選手が怪我がなく完走できたシーズン!周りからの評価もあがったし、何より本人にとっても大きな意味があったのではと思います。

2021年の活躍SNSでの拡散も多かったので、この年に大谷選手の活躍をしった方も多いのでは?

  • MLB通算50本塁打を達成(日本人最速)
  • オールスター指名打者部門で圧倒的得票率でトップ通過
  • オールスターホームランダービーに、日本人で初めて出場(激戦の上、惜しくも1回戦敗退)
  • オールスター選手間投票では先発投手部門でも選出され、「二刀流」選手で選ばれたのは史上初
  • オールスター前に33本塁打はサミーソーサに並ぶトップタイの記録
  • スポーツ界のアカデミー賞、グラミー賞と呼ばれるESPY賞の「ベストMLB選手」部門に日本人で初めて選出
  • 8月、2か月連続でプレイヤー・オブ・ザ・マンスを受賞(日本人初)
  • アメリカンリーグの最優秀選手(MVP)に選出
    • 史上19人目の満票での選出
    • イチローにつぐ日本人2人目
    • ポストシーズンに進んでいないチームからの選手はまれ

とにかく、すごかった・・としかいいようがない成績

  • 投手 9勝2敗、防御率3.18、156奪三振
  • 野手 打率.257、46本塁打、100打点、26盗塁

シーズン後半は「敬遠気味」な勝負も多く、本塁打王は逃しましたが、それでもとんでもない記録。投手をしながら本塁打王に絡んでいることが、普通ありえないことなのです。

いままで「二刀流?」「どちらか1つに絞ったほうがいいのでは?」と言われ続けていました。本人の耳にも入っていたはずですが、もうそんな常識は大谷選手にはあてはまらない!ってのを実証しました。

規格外なのです。

こんなプレイヤーに周りがどうのこうのを言うのはナンセンス!我々にできることは、本人が決めた道を応援するだけなのです。

そして現地も認めざるをえない成績で、2021年ベストプレイヤーとしての称号MVPをとりました!

 

2022年(シーズン中)

MVPをとった2021年と比較され「調子を落としている」と騒がれています。スタートダッシュこそできず、数字の上では確かにおちていますが、昨年の数字と比較するのは酷です。

我々、凡人には想像もできない境地で、戦っており、考えてプレイしています。

イチローもそうだったじゃないですか?

一流の選手は「軌道修正」ができるのです。実際8月にはいって大谷選手はぐんぐん調子をあげてきています。

2年連続MVPの夢を一緒に応援しましょう!きっとやってくれるはずです。

 

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まとめ

大谷選手は小学生のころから規格外の選手で、素質のある選手がその道を歩み、努力をつみあげてきた結果、2021年には「今年のメジャーリーガーで1番すごかったやつ(MVP)」という、評価を満票で得ました!

「投げて」「打って」「走って」と本当に野球を楽しんでいる彼の姿をみているだけで、心が躍り、元気をもらえます!

これからも、怪我無く夢を追いかけてもらいたいですね。応援しています!

 

大谷翔平2022年 昨年成績と比較!本当に調子が悪い?>>

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