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「年金問題」いまさら聞けない年金制度!年金の本質を理解すれば老後の不安が解消

・年金?厚生年金?全くわからないんだけど・・

・IDECO、NISAなどもついていけてない

今回は、年金についての初歩の初歩!今さら恥ずかしくて聞けないというあなたへ、年金の概念を紹介します。

YouTube大学で2019年に公開された授業です。

もう年金の仕組みも更新されてて、いまさら見ても役にたたないのでは?

と思ったあなた。

YouTube大学をあなどらないでください。

今回の授業は数字はいっさい使っていません。

実際、2019年から現在2023年の間に、制度は変化しています。

しかし今回お伝えしたいのは、年金の基礎と概念なのです。

もし

「年金を受け取れない可能性があるの?なんか嫌だな」

と思っているなら、この授業を聞く価値があります。

年金の趣旨が理解できると、そのあたりのモヤモヤはなくなります。

そして、きたる老後のために、なにを準備しておく必要があるのか理解できます。

[temp id=7]

中田先生の授業はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=AmYkYxKnsw8

参考文献

著:リンダ・グラットン, 著:アンドリュー・スコット, イラスト:松枝 尚嗣, その他:星井 博文
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上記の文献をもとに、中田先生が「年金問題」の授業をしています。

まずは授業を一回聞いてください。

みなさんは「年金」ときいて以下のような印象をもっていませんか?

  • 少子化問題があるので、将来もらえなくなるのでは?
  • 払ったのに、もらえないなんて嫌だな
  • できることなら払いたくない

なにかモヤモヤします。少し不安ですよね。

それは「年金」の本質ついて基礎的な知識がないからだ

と中田先生は言っています。

 

目次

年金とは「保険」である

年金を「積立貯金」のように考えてしまうと

「せっかく貯めたのにもらえないなんて嫌だ、もらえないと腹がたつ」

となるわけです。

年金は「保険」である

と考えると、もうスッキリしてきませんか?

というお話。

「万が一長生きしてしまった時」の保険なのです。

できれば、使わなくていいなら使わない方がいい(車の保険と同じ考え)

と、考えると、もらわなくても腹がたちませんよね?

まず年金の概念は「積立貯金」ではなく「保険」と考えましょう。

これは後にでてくる「繰り上げ受給」「繰り下げ受給」の選択に大きく関わってきます。

 

 

年金の種類

年金を体系化して表したのが以下の表になります。

会社員の場合、国民年金と厚生年金が受給できます。

はたしてそれで足りるの?

これは、もらえる金額に個人差があり、わかりません

だから、自分で老後に備えないといけないよ

というお話です。

 

人生100年時代 うれしい?ラッキー?

人生100年時代

という言葉を聞いたことありますよね。

「食べものがよくなったり、医療の発達で100歳まで生きれるようになってきた!ラッキーだね」

というお話ではないのです。

100歳まで生きた時にお金は大丈夫ですか?備えはありますか?

途中で自分から死ぬことなんてできないですよ!

という、ゾッとするメッセージなのです。

100歳まで生きていくかもしれないサバイバルなのです。

だから、ライフシフト

今までと働き方を変えていきましょう!

というお話です。後述します。

 

iDeCO NISAとは?国の意図は?

上図の私的年金のなかにiDeCOがあります。

iDeCo(イデコ)って聞いたことありますよね。

簡単に説明すると

一定枠のなかで税金を優遇(非課税)します。

自信で投資をおこなって備えていきましょう

と国が投資を後押ししているのです。

NISA(ニーサ)も同じで、税金が優遇されます。

◆iDeCoとNISAの違い(細かい枠はもちろん違います)

  • iDeCo→60歳以上にならないと引き出せない(年金に近い考え)
  • NISA→いつでも引き出せる(投資の活発化)

 

 

◆近年、国が発信してきたことは・・

  • 年金2000万円問題(ざっくりとした計算で不安を煽るだけになってしまったが・・)
  • 副業のあとおし
  • iDeCo NISAの推進(2024年には新NISAも導入予定)

これらが、何を国民に言わんとしているか?

その真意は?

それは

自分で老後の為にお金を作っていかないとヤバイよ!

ってことですよね。

少なくとも「豊かな老後」をむかえるためには、備えが必要だということです。

年金「繰り下げ受給」「繰り上げ受給」

「年金」っていつからもらえますか?

この質問に即答できなかった方はドキッとしましたよね。

正解は60歳~75歳までの間で選べます。
※動画では70歳までで言ってますが、75歳までに伸びました

65歳を基準とし、それよりも早く受給することを「繰り上げ受給」

後に受給することを「繰り下げ受給」とよびます。

「繰り下げ受給」をした方が良い

ってお話です。

なぜなら「繰り下げ受給」をするほど、もらえる金額が増えていくからです👇

例えば、「70歳まで待ってから年金をもらおう」と思ってた方が、68歳で亡くなったとしましょう。

この人は一切お金をもらってないので

「60歳からもらっておけば良かった」

と思うかもしれません。

しかし、冒頭でいった「年金は保険みたいなもの」という考え方にすると

「年金をもらわなくても68歳まで生活できたので良かった」

と納得できるわけです。

年金は万が一長生きしてしまったときの保険なのです。

1番最低額である60歳の時に受給を始めて、100歳まで生きることになったら、かなりしんどいですよね。こわいです。

繰り下げ受給ができれば1番良いと思いませんか?

 

ライフシフト!働き方改革

年金を繰り下げ受給すればいいのはわかったけど、どうすれば?

となりますよね。

今までの終身雇用時代と働き方を変えていこうね

というお話です。

要するに「繰り下げ受給」をするには

  • 働けるうちは働こう(副業含む)
  • 私的年金や投資で資産を増やしておこう

という事です。

国民年金に頼らないで生きていけたらそれが1番いいよね?

という結論なのです。

 

まとめ

年金制度の趣旨・概念をしることで、だいぶモヤモヤがとれたのではないでしょうか?

もらわくていい、もらわなくて生活できたら最高じゃないか!

と考えられるようになっただけでも、この授業をきいた価値があります。

そして、備えです。

iDeCo?

NISA?

自分には関係ないって思ってませんでしたか?

この授業の最後のまとめでも言っていたように

少しづつでいいので、資産形成の意識を高めていかないといけないなと感じました。

みなさまに少しでも参考になれば幸いです。

 

 

YouTube大学「お金の授業」一覧リスト

 

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