2020年おすすめテーマ株「パンデミック」を深掘り!

中国

株式投資をする上で、切っても切れない指標として注目テーマ株というものがあります。2020年も始まったばかりですが、さっそく今年度最大級かもしれない注目テーマ株「パンデミック」が誕生しました。今回の記事では、その注目テーマ株「パンデミック」を掘り下げていきます。

テーマ株「パンデミック」とは?

ウイルス

2020年2月、中国武漢発の新型コロナウイルスの話題が世界を席巻しました。その感染力は凄まじく、対応策として中国の武漢市は閉鎖され、中国のその他大都市も相次いで閉鎖が続いている事態です。2月10日の時点で中国での新型コロナウイルス感染者数は3万人を超え、それによる死傷者数は800人に達しました。隣国である日本も他人事ではなく、春節による中国人観光客の大量流入によって感染した奈良のバス運転手や寄港している豪華クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の乗客も含めると156人もの感染者が出ています。

殺傷力はそれほどではないと言われていますが、あまりにも高い感染力からパンデミック(感染力の高い疾病が世界中で大流行してしまうこと)が危惧されている新型コロナウイルス。また、それに加えてアメリカではインフルエンザが猛威を振るっており、これらパンデミックへの対策となる商品が世界中で開発されています。これらの商品開発をしている企業などの銘柄が「パンデミック銘柄」として投資家から注目を浴びています。

「パンデミック」関連銘柄はどういったものを指すか

注射器

新型コロナウイルスをテーマとしたパンデミック関連銘柄は、ワクチンやマスク関連の銘柄がそれに当たります。中でも人気が高いのは治療薬やワクチン開発を行っているバイオ関連銘柄、インフルエンザ用マスク銘柄、花粉・細菌などの対策用マスク銘柄、ガーゼや包帯なども含めた医科用衛生材料の銘柄などです。また、これらのほかに防護服やクリーンルーム、発熱者スクリーニングが可能な赤外線サーモグラフィ、防塵・防毒マスクなどの銘柄も関連銘柄として注目されています。

新型コロナウイルス関連銘柄は大注目

日本も他人事ではないということもあって、2020年1月下旬くらいからパンデミック銘柄は連日高騰を続けています。過去に遡れば、SARSなどのパンデミック銘柄もありましたが、今回の新型コロナウイルス関連銘柄はそれらのさらに上を行く最強の注目テーマ株と化しています。

まとめ

注目テーマ株「パンデミック」関連銘柄の強さは、それだけ新型コロナウイルスに対する人々の関心の高さを裏付けています。しかし、数多く存在するパンデミック関連銘柄の中から本当に上がる銘柄を選び抜くのは、投資顧問会社のようなプロ集団でもなければ非常に困難です。2020年最強のテーマ株と目されているパンデミックテーマ株で失敗しないためにも、投資顧問会社を利用してみることをオススメします。

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